Thursday, May 3

"tilt" May



「正しい人 5月」(MONTHLY REPORT)
今月は小栢さんの「クリストファー・ウィリアムス」、荻野さんの『REMIX』、泉くんの「映画リスト」。





先月末、現在アンテルームで展示のグループ展へ。
冬木くんや神馬くん、太郎くん、鬣くん、金くんなど知り合い多数出品。
何故か元grafの山本くんも。冬木くんと作品について少しまじめな話。
展示を見てから神馬くんと会場にあった名和さんの作品の話からマイク・ケリーが
ドラムをやってた話(デストロイ・オール・モンスターズ)、ウォルター・デ・マリアが
ヴェルヴェット・アンダー・グラウンド(前身だけど)のドラマーだった話など馬鹿話。
冬木くんが出品者の山下くんを紹介してくれるが、「ジャパニーズヒップホップを教えくれた人」
というかなり問題を感じずにはいられない紹介で驚く。
彼の地元でもある名古屋のラッパーTOKONA-Xが「足を骨折した状態でライブをしていたんですけど、
やっぱ盛り上がると立とうとするんですよ。でも骨折してるから立てなくて…」
という感動する話で爆笑して、そのまま彼らはアーティストトークへ。
アーティストトークは用事があって聞けずじまい。